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賃貸不動産としてマンション

今は女性も社会に出ている時代で、自分でマンションを持っていたり、家を購入する人が増えてきました。一人暮らしの男性も結婚に備えてか、マンションを持っている人も。

また不動産としてマンションを購入する人も増えてきているそうです。それだけのお金を持っているという事がすごい事なんですけど、マンションを購入し、人に貸すという事です。もちろんリフォームのお金などは自分たちで払わないといけないのですが、そういうリスクを回避するための賃貸不動産があります。不動産屋がすべてやってくれるというものです。それでどれくらい儲かるのかというと、そんなに儲からないとはいいますが、いざという時に売りに出す事もできて、毎回家賃が発生するので、ある程度のお金は入ってくるという仕組みてです。

まず購入資金がいりますから、それをトータルするとトントンのような気がしますが、それでもやり方によってはプラスになっていったり、儲かり方が半端ない人もいるみたいです。友人はある未開発都市にマンションを購入しました。最初は住んでいたのですが、仕事場へのアクセスが悪く、賃貸マンションを都内に借りて住むようになりました。

そこで貸出をしたのですが、最初は家賃も低かったのですが、その未開発都市はいきなり発展し、土地の価格が高騰したんです。すると家賃もあがってきて、最終的に売りにだす話がでたときには倍くらいの価格になっていたそうです。今現在はまだ売り出してはいませんが、今の方が引っ越しされたら、売りに出すつもりらしいです。
また、その近くで買おうと思ったらかなりの価格がするらしいのです。
そうすると新しい家も自分で買う事ができる資金になります。そのまま住んだらいいのにと言ったら、アクセスはよくなったけど、人に貸している期間があるから、なんとなくそのあとに入るのが、と言われてしまいました。なんて贅沢なんだ。